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「もったいない」をブランド化 業界に追い風をつくろう!!

「もったいない」とは物の価値を十分に生かしきれておらず、無駄になっていることに対して批判の意味で使用される日本語。ケニア出身の有名な環境保護活動家であるワンガリ・マータイさん(1940~2011)が、日本人が昔持っていた「もったいない」の価値観こそ、環境問題を考えるのにふさわしい精神として感銘を受ける。この言葉には物に対する敬意、愛などの意思がこめられている。消費削減(リデュース)、再利用(リユース)、再生利用(リサイクル)、修理(リペア)4Rの概念を一語で表せる言葉として「MOTTAINAI」を世界共通の言葉として広めた。

 話は変わりますが、環境破壊の最大の汚染物質は何かご存知でしょうか?
 それは再生が困難な”衣類”です。燃やせばダイオキシンや環境ホルモンとして環境を破壊し続けます。衣類の大量生産、消費、廃棄をこれ以上続ければ、人類存続の危機となるでしょう。これをストップさせられる業界は、クリーニングしかないと思います。もちろん、衣類のトータルメンテサービスまで進化すればの話ですが。
 クリーニング業は衛生業として社会的な役割を担ってきましたが、もはやそれは各家庭で行われており、これに留まっていたら先は無いのです。これからは先述の社会的に重大な役割を担っていくべきではないでしょうか。

 「もったいない」をブランド化していきましょう。もちろんレッツ・リフォームのことではなく、クリーニング業界全体のことです。自分たちが行っているのは、汚れた衣類をきれいに再生して、また使用できるようにしている、まさに「もったいないサポートサービス」ではありませんか。これをトータルで提供できたら、これから訪れる節約時代に社会的な大きな価値を持つことになるでしょう。当然お客様の消費生活にも経済的な貢献ができます。そして業界全体も進化し発展することでしょう。一石三鳥です。
 実際にお客様を口説く、モチベーションを上げるトークとして「もったいないじゃありませんか」は絶大な効果があるでしょう。これは衣類とお客様に対する深い愛を感じてくださっているからだと思います。各々または全体で「もったいない」と社会にアピールすることで、クリーニング業界全体に追い風を作ることができると思います。
 そのために前号でご紹介したビフォーアフターサイトにぜひご参加ください。レッツの高柳もこの度、希有なご縁でCS放送、ウェブTV「賢者TV」という番組にも出演させていただきました。これはいつでも無料で見ることができるので、社会的なアピールになることと思います。ぜひ、ご覧ください。
 今年も益々経済、環境問題は深刻になってくるでしょう。クリーニング業界は「もったいない」をブランド化し、アピールすることで救世的な業界として名乗りをあげていきましょう。レッツももちろん全力でサポートさせていただきます!